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北朝鮮の国連大使は「決議で言及のあった人権問題など存在しない。我が国では人間の尊厳と独立は最大限に重視されている」と反論した。
裁判官の話によれば赤ちゃんが保護された当時、母親はうつ病を患っており、ヴィーガンの考えに一層固執するようになっていたという。