enpawamento
心の中が真っ暗で、泣くのが止まらず、生きながら死んでいるような日々が続いていた一ヶ月前。今回は、そんなときに行ったセルフケア、セルフエンパワメントのお話をしたいと思います。
自らのプレーを通じて、世界に訴えていく。その信念をプレーの力にしていく。そんな姿が今、大坂なおみ選手にある。
「毎朝ひどいコメントを目にするが、それが自分を奮起させ、自分に強さをもたらしている」
「国際女性デー」特別対談 大崎麻子さん×長野智子「ハフポスト日本版」編集主幹
CAREは、今後も活動を通じ、地域の継続的な生活の向上、あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせることにつなげていきます。
実はこれ、女性が毎日直面している現実です。
「美しく生きる人を増やすお仕事」 というテーマで、対談シリーズをスタートしていきます。
50年前、世界人口の3人に1人は貧困の中で暮らしていました。国連開発計画(UNDP)は1966年、こうした背景の中で創設されました。
3つの幸せ過ぎる環境を噛みしめて、どう生きるかは結局私達次第なのだ。