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被災地支援などをする著名人には「売名」との批判もついて回る。ネガティブな声にどう向き合い、どう行動したのか。
八木正志さん「多くの人に感謝され、こちらこそ勇気づけられた。災害時だからこそ、ゆっくりと排せつできる空間を提供できれば」
途上国支援でのボランティア経験からみる、“千羽鶴”問題への対処法とは。
予算の限られた緊急支援においては、住民の参加と透明性の確保が大きな鍵になります。
何度か被災地を訪れるなかで感じたことと、自分が父親としてこれから取り組んでみたいことを書き記しておきたい。
ついこの間、2016年2月23日に、キッズドアに1件のメールが届きました。
私の知人を含め、多くの方が亡くなった9.11の米同時多発テロ事件から13年。そして東北地方太平洋沖地震から3年。当時、留学から帰国したばかりの僕にとって、そして僕たちグリーンバードにとって、この2つの出来事はとても大きな転機になりました。2001年9月11日が僕にとってNPOの世界に足を踏み出したり、博報堂に就職したりと動き出すきっかけとなった理由は拙著『「社会を変える」のはじめかた』に書いた通りですが、「僕(ら)にできる小さなこと」を追求し、これまでまがりなりにも様々に活動してきたつもりです。