honnochottotojisha

新聞記事の見出しになるような社会問題だって、実のところ、すでに自分ごとだったりする。話題の2冊『ほんのちょっと当事者』と『発達障害グレーゾーン』の作者が語り合ったら、「生きやすくなる社会」のヒントがあった。