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STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子さんは6月18日、共著者の若山照彦・山梨大教授が「(保存していた細胞は)提供したマウスでは絶対にできない」と発表したことに対し、反論するコメントを発表した。
STAP細胞の論文を巡り、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーは4月14日、弁護士事務所を通じて4月9日に開いた記者会見の補足資料を配布した。全文を紹介する。