kyubakiki

葉巻がトレードマークの「反体制のシンボル」
写真を通して、カストロの人生を振り返ってみよう。
「彼について、中立的に語れる人はいない」
「広島と長崎の人たちは全く罪のない犠牲者。哀悼の意を表したいという長年の願いがかなった」
チェ・ゲバラやジョン・F・ケネディ大統領、フルシチョフ。歴史的な人物がたくさん登場する。
なぜ88年ぶりなのか。その歴史的な背景を4つのキーワードで探ってみた。
過去と現在と未来と。隣国の態度にも大きな問題があるが、みずからに問題はないか。もう歴史(問題)はいやだ、と投げやりになってはいないか。
昨夏から今春にかけて、マントン&ウェルチ『キューバ危機:ミラー・イメージングの罠』(中央公論新社)の翻訳を手がける機会をいただいた。
アメリカと国交正常化交渉を開始したキューバ。そのキューバが革命を起こして社会主義になってから、核戦争寸前まで行った、いわゆるキューバ危機まで、当時の写真を集めた。
オバマ大統領は、1961年以来、半世紀以上も外交関係が断絶しているキューバと、国交正常化に向けた交渉を始めると発表した。2015年に国交が回復すれば、54年ぶりとなる。