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N国党の立花代表はかつて、みんなの党の事務局に立候補を申し出たと語り「国政政党になった以上、単一争点だけではなく政策全般について議論を深めていく必要性を感じている」と渡辺氏との協力体制について言及した。
政治団体として地方選で実績を重ね、将来的に国政で復活を目指す考えを示した。
規制緩和に及び腰な日本、将来展望を持って議論できない政治を憂えていた。
選挙プランを策定する側の立場にいましたけども、ミニマムで見積もってもざっと3億円のお金は必要になる計算でした。何にそんなお金がかかるのでしょうか?
大手マスメディアの世論調査を見ると、安倍内閣支持率はむしろ上昇気味で、逆に野党の政党支持率はほとんど上がっていない。
政党が消滅するという極めて異例な事態の中で、このような事態に至った経緯を地方議員という立場からもしっかりと説明することは必要だと考えました。
「党名」を書いてもらい、比例代表制度で当選した議員たちには「縛り」があります。
本日朝、維新の党に、私と清水真弁護士との連名による法律意見書を提出した。
行政にとって経済・産業方面は極めて苦手な分野、大きな方向性としてはとにかく「市場に介入しない」ことです。
落選してから2週間経過、私が千葉県議会議員であるのも任期満了の29日までとなった。現職としての投稿はこれで最後となる。