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月に一度提供される野菜は、子ども食堂での食事や弁当の食材として活用される。使われなかった農産物は持ち帰ってもらい、各家庭でも楽しんでもらうという。
広報担当者は「地域のインフラとしての役割を果たしたい」と話した。