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この誓約書は吉本主催の「NSCお笑い夏合宿」に参加するためのものであり、「賠償請求などの支払い請求は行えない」「遵守しない者は、強制送還や退学処分となる場合もある」との記載もあったことがわかった。
オール巨人さんは、記者会見は「時間の無駄」だったとして上で、「(若手芸人は)お笑いの事だけを考えて居て欲しい」と思いを綴った。
「(頭の)メモリを増設したら?」と言われたシャハランさん。吉本のようなパワハラは「今この時間、日本中で起きている」と指摘する。
若手芸人が吉本興業への批判を展開したことに「時代が変わった、俺、怖かったわ。こんなこと言うんだ、って」とため息をついた。
社長自身、何が問題か不明確で処分の撤回理由についてのきちんとした説明がなかったことが、かえって企業イメージを損なったのではないかと企業の危機管理の専門家の江良俊郎社長はコメントした。
加藤浩次さんは22日放送の情報番組『スッキリ』で、「経営側が絶対変わらないとダメ。僕はこの状況が変わらないなら、僕は退社します」と明言していた。
5時間半の会見でも、不満続出。芸能界に詳しい松谷創一郎さんに聞く「ファミリー企業」吉本興業の限界
「吉本を通したイベントのスポンサーだから大丈夫」と宮迫博之さんらに説明したとされる件について、「事実ではありません」と否定した。