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きっかけは第二次世界大戦だった。
北方領土の国後島と択捉島で、ロシア軍が最新鋭のミサイルシステムを配備したと、11月22日にインタファクス通信が伝えた。
ロシアのラブロフ外相は5月31日、日本とロシアの間で懸案となっている北方領土問題について、「我々は(日本に)クリル諸島(北方領土)を渡さない。平和条約(締結)を日本側にねだることもしない」と発言した。
第二次世界大戦が契機となって生じた「北方領土問題」だが、なぜ今日に至るまで解決できなかったのか。これまでの歴史的経緯を振り返る。