seiji-shiso

「多様性を認め、穏やかにお互いの尊厳を尊重し合いながら議論すべきだ」と言いたいところなのだが、それができない。
カール・マルクスはかつて、宗教は「人類にとってのアヘンだ」と言ったが、中国共産党は今、依存の可能性があるものを禁ずるように、宗教をすべてを禁止しようとしている。
昨日の記事の中でも、「小さな政府」「自由主義」という単語を使わせていただきました。政策を語る上で避けて通れないこうした政治思想の違いですが、これって一体なんじゃらほい?
理想が実現してしまえば、その成果である現在を理想化するしかありません。こうして夢を語れなくなったリベラルが保守反動となり、穏健な保守派が"ネオリベ的改革"を求める奇妙な逆転現象が生じたのです。