sekushuariti
『うちの息子はたぶんゲイ』作者のおくらさんは、「ゲイは『特別』だと線を引かれることもありますが、まわりと変わらず普通に暮らしているんだよという思いを込めています」と話します。
僕の最初の転機は大学1年のときのジェンダーの授業で、性的マイノリティの先生が授業中にカムアウトしたこと━━。これまで否定していた「自分らしさ」に向き合い、「男らしさ」とは何だったのか、と疑問を感じるようになりました。
「プールを休むと『生理?』と聞かれる」「セーラー服を着られない」。トランスジェンダー男性の中学生のリアルな葛藤、希望のあるストーリーが描かれています。
何気ない言葉で誰かを傷つけないために、正しい知識を身につけましょう。「職場ではどんな質問がハラスメントになるの?」「カミングアウトされたら、どうすればいい?」など疑問を解決する書籍を紹介します。
ハフコレ編集部
12人の当事者が、自分がバイセクシュアルだと気づくまで、そしてそこから自分を受け入れるまでの道のりを語ってくれた。
代表の太田尚樹さん「理解を作るものより愛着を作るものがいい、そう思ってKitchenを始めました」
「セックスしないってつまらなくない?」アセクシュアルの私は、何度も聞かれてきました。
プライド叢書では今後、ゲイのみならずレズビアンやトランスジェンダーをはじめあらゆるセクシュアリティの問題を扱った書籍を刊行していきます。
LGBTと呼ばれる人の中には、「彼女(彼氏)いるの?」の一言によって"嘘を積み重ねる"きっかけになってしまうことがあります。
Jay-Zと母親のグロリア・カーター、本当の自分を隠して生きるつらさを歌っています。