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「マナフォート氏を排除しても、トランプ氏とプーチン大統領の奇妙な友好関係は終わらない」
ウクライナのポロシェンコ大統領は6月4日、ロシアから「本格的な侵攻」を受ける恐れがあると議会で演説した。
ウクライナ東部ドネツク州の要衝デバリツェボでは17日も停戦合意が守られず、戦闘が激化した。親ロシア派は同地域をほぼ掌握し、数千人のウクライナ政府軍兵士を包囲。投降するよう要求している。
[ドネツク/アルテーミウシク 15日 ロイター] - 15日に停戦が発効したウクライナでは、合意に沿って東部大半の地域で午前0時に戦闘が停止したが、一部で戦闘が続いた。分離主義武装勢力はドネツク州デバリツェボには新たな停戦合意は適用されないと主張している。 親ロシア派は政府軍が包囲されているデバリツェボについて、停戦合意が守られていないと明らかにした。ウクライナ政府軍は、15日の午後になって
ドネツク近郊のブーレヒレスクの町は、政府と親ロシア派による内戦の激戦地となった。
ウクライナ東部では、一時は小康状態となっていた政府軍と親ロシア派の戦闘が激しさを増しており、住民の犠牲者が増えている。
ウクライナのポロシェンコ大統領は10日、同国東部に駐留していたロシア軍の70%がロシア領へ撤退したとの見方を示した。ウクライナ政府と親ロシア派は5日に停戦合意しており、和平プロセスに対する期待が高まっている。
ウクライナは、ポロシェンコ大統領がロシアのプーチン大統領と親ロシア派と「停戦枠組み」に向けた措置で合意したと発表した。しかしロシア側は停戦では合意していないとし、混乱がみられている。
ウクライナのポロシェンコ大統領は8月30日、ベルギーのブリュッセルで行われているEU(欧州連合)首脳会議に招待され、ウクライナの現状を「後戻りできない状況に迫っている」と述べ、ウクライナ東部にロシア軍が侵攻している状況を強く非難した。
ウクライナ軍報道官は27日、同国東部に再びロシア軍兵士が侵入したと明らかにした。前日のロシア・ウクライナ首脳会談を受けて広がった緊張緩和への期待に水を差す格好となった。