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新型コロナの感染爆発が続けば、ロックダウンの法制化に向けた議論が必要になってくるかもしれません。
「4月2日に東京がロックダウンする」こんなフェイクニュースを2020年、耳にした人も多いのではないだろうか。ロックダウン、オーバーシュート...これまで経験したことのない事態を前にカタカナ語が飛び交い混乱が深まった。
「人が出歩いてしてしまうと、イタリアの経験では時間を無駄にしてしまうだけです。感染も収まらないし、ビジネスもうまくいかない」
感染しながら症状のない「無症状者」の報告が相次いでおり、武漢市当局は、居住区での外出制限を継続する方針です。
海外に住んでいる人が注意喚起を促しているのは、日本で被害が最小限に収まってほしいからだ。この想いをギフトだと思って柔らかな気持ちで受け取ってみてほしい。
「今の日本は3週間前のニューヨークを見ているよう」。あっという間に感染者が増え、ロックダウンになったNY。パンデミックの中でも生活をしっかり守るには。
「こんなことになるとは、2週間前には思っていませんでした」。ニューヨークのパンデミックは突然始まり、今身近に死を感じる人も少なくない。
「感染拡大の重大局面」にあると発言した小池百合子都知事が「不要不急」の意味合いを語った。