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2015年11月06日 22時49分 JST | 更新 2016年11月05日 18時12分 JST

仕事における本の買い方のコツ

よく本を買うことで自分の買い方のパターンのようなものができてきたので紹介します。

こんにちは、Misocaの豊吉(とよし)です。

私は以前も書いたように本が好きで、暇があれば本を読んでいます。といっても週に数冊読む程度ですので、本当に読む人よりは少ないと思いますが、それでもよく本を買うことで自分の買い方のパターンのようなものができてきたので紹介します。

私がどんな本を読んでいるかというと、一番多いのは仕事に関係する本です。仕事においては弊社のような20人未満の会社でも、重要な決定となれば1つの判断ミスが何百万という損失を生み出します。

そういった決断のときに1冊の本、1つの資料、1つの考え方、1つの言葉が大きな差を生むことがあるのです。

また、私生活でも本は重要な役割を果たしています。今住んでいるマンションを買った時も10冊ぐらいは関係する本を買いました。あわせて1万5千円ぐらいでした。妻は驚いていましたが、数千万円の物を買うのに1万5千円分ぐらい勉強したからといって投資のし過ぎということはないというのが私の考えです。

では、さっそく私なりの本の選び方・買い方を紹介します。わかりやすく「料理」について調べようとしていると仮定します。

■本を探す

まずは本を探します。本屋で適当に買うことも多いですが、ネットがある場合はAmazonでランキング・レビューを見る、はてなブックマークやGoogleで検索をするということをします。はてなブックマークでは、過去話題になったブログの記事などから検索ができるので特におすすめです。「人気順で並べかえ」で検索をすることが多いです。

■本を選ぶ

今知りたい事柄について最低3~4冊、多いと10冊ぐらいは買います。それも同じような内容ではなく、守破離をイメージした次のような種類でバランスよく選びます。

・基本の本

・実践の本

・辞書的な本

・最新のやりかたの本

「基本の本」はその事柄について用語や歴史などの説明から始まるような本です。「料理の基本」「煮る・焼く・蒸すの科学」のような本がそれにあたります。そもそも人類はいつから料理をし始めたのか、なぜ料理をする必要があるのか、どういう手法や道具、材料があるのかということを理解します。

「実践の本」は、どうやるのかという本です。「和食の基本」「レシピブック100」みたいな本がこれにあたります。

「辞書的な本」は資料になるような本です。「食品別糖質量ハンドブック」「野菜百科」のような本です。すぐには必要がないですが、他の難しい本を読み進めたり知識を深める時に必要になります。

「最新のやり方の本」も1冊ぐらい買います。当たり外れが多いので注意が必要ですが当たりの場合はラッキーですので抑えておきます。「缶詰だけでできる簡単レシピ」「水を使わないレシピ」などの本です。

■気をつけていること

気をつけていることとしては内容が古すぎないこと、あとは特定の商品やセミナーの宣伝に偏っていないかということを見るようにしています。

■まとめ

私はAmazonでも本屋でも目次だけはきちんと確認して、一段落でも気になったら買うようにします。場合によっては数ページしか読まない本もありますが、本1冊の値段と自分の仕事や家庭への責任のバランスを考えれば本屋で売っているもので高いものなんてないんじゃないでしょうか。

「自分で考える」「人に聞く」というのもいい方法ですが本はコストも低く、入手しやすいのでどんどん活用していくといいと思います。

ぜひ試してみてください。