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2018年07月20日 16時00分 JST | 更新 2018年07月26日 15時43分 JST

48歳から2年間セルフィーし続けたら50歳で彼氏ができた件

50歳になってしまったワ!

50歳になってしまったワ!

私は今年の6月で50歳になりました。もうね、すごいインパクト(笑) 29からの30、39からの40。それなりに衝撃度がアップしていくわけですが、49からの50はこれまでと違う何かがあります。ショックというより諦めに近い何かがあるとでもいいましょうか(苦笑)

50というと、生涯未婚率の対象であります。

【生涯未婚率】男性23%、女性14%に急上昇 「皆が結婚する社会こそ異常」と指摘する専門家も

そして、女性なら「閉経」というネクストステージがやってくる時期でもあります(もちろん人によって訪れる年齢に違いはあります)

あとはそうですね。まだおばさんじゃないと思いたいという自分への言い訳が問答無用に却下されますね(笑) しかも60歳まであと10年。たぶんあっと言う間ですね。「熟女」というまる〜く納められるいい単語がありまして、60歳まではOKじゃないかと思うんですけどね。

で、そんな50歳になったとたん、衝撃的なことが起きました。

50になったら彼氏ができた(爆)

そう。突然彼氏ができた。

しかもだ、26歳のイタリア人です。

この事態に、本人が驚かずにいられようか(笑)

別に結婚してるわけじゃないし、彼がお金持ってるわけでもないんで、これが逆転満塁ホームランといえるかどうかわかりませんが、すでに人生の恋愛におけるロスタイムみたいな状態だから、愛情深くご飯を作ってくれる優しいイケメンの彼氏というだけでご褒美にしても程があるといえるでしょう。

正直、どれくらい持つかはわかりません。それは国産相手でもそうですけど(笑) それでもそろそろ付き合い始めて1カ月なんで、いや私にしては上出来だなと思って、書くに至っています。

たぶんきっかけはセルフィー

なんでこんなミラクルが起きたのかと不思議に思いましたが、奇跡を起こすきっかけになったのは、2年前から始めたセルフィーだと確信しています。出会いの直接のきっかけではなくて、メンタルの下地作りという意味で。

すずまり

セルフィーすることで、自己肯定感が生まれ、それがプラスに作用したんだろうと考えているのです。

それまでセルフィーなんて自分のものだと思ってなかったんです。でも自分が常識だと思うことを守っているから変わらない(変えられない)ものもあるというのは、「ingress」という位置情報ゲームを通じて学びました。

「何が楽しいのかさっぱりわからないし、意味がわからなすぎるから、なんならやってみよう」

そして始めたらハマった! すばらしい出会いがたくさんあった!

見えてるものが真実とは限らないんですよ(謎)

だから同じ論理でセルフィーしてみることにしたんです。心のどこかで何かあるって思ったと思います。割とその辺の勘は働く方かも知れないので(笑)

そしてセルフィーのスペシャリストでもあるITジャーナリスト富永彩乃さん(以下、あやのちゃんまたはあやのん。カバー写真左の女性ですよ)にくっついてセルフィーをしてみるようになって、いろんなことが変わっていきました。

すずまり

あやのちゃんとケータイ博士として知られる山根康宏さん(通称博士)が嬉々として海外から仕入れてくる魅力的なセルフィー端末。それを見せてもらいながら、キャーキャーセルフィー。

▼プロ機材ドットコムさんの協力で実現したイベントにて。プロ機材さんの「ビューティライト」で博士とセルフィーの図。

すずまり

自分でもお気に入りの端末を見つけてセルフィー。主にHUAWEIのインカメラがナイス! 最近ではGalaxy Note8が大活躍してます。そういうセルフィーに強いスマートフォンを使って、恥ずかしいとかそういうのをかなぐり捨てて自撮りしまくった!

最初はおばさんが自撮りとか、絶対冷ややかな目で見られるだろうと思ってました。正直、最初はあたしなんかと思ってました。若い女の子と並んでセルフィーなんて公開処刑やん!と感じることもありました(苦笑)でも、あやのちゃんと博士が持ってくるmeituやOPPOといった中華スマホの、年齢差をものとも感じさせないすばらしい美肌技術のおかげで、並んでワイワイ楽しめました。

▼あやのちゃんのOPPOのスマートフォンで、超かわいく盛ってくれる動画を楽しんでる図。

セルフィーしてると徐々に自己肯定感が高まる!

気にせずやっていたら、フィルターのかかっていない自分自身を受け入れられるようになっていたから不思議です。これは本当に不思議なんですが、綺麗に整えられた自分を見て楽しんでいるうちに、自己許容ができるようになってくるんです。自分の笑顔なんて不細工で嫌いだったのに、なぜかすごく笑えるようになりました。さらにプロフィール写真にも自信がでてきた。もちろんリアルはまごうことなきおばさんであることには変わりないんです。誰が見ても。

このあたりは小寺信良さんのメルマガでも対談させていただいてますが、最終的にはメンタルがとてもポジティブになったと感じています。

ビューティテックライター すずまりさんと語る、「セルフィー文化論」: 小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」対談シリーズ

すずまり

仕事に活きるというメリットが生まれたこともセルフィーを後押ししてくれました。モデルなしでヘッドフォンやイヤホンの記事が書きやすくなった(笑) それまでは自分の顔が嫌いで撮れなかったんですけど、素晴らしいセルフィー端末やCASIOのTR miniのようなセルフィーカメラのおかげで仕事ができるようになった。これはほんとうにありがたい!

ソニーの「MDR-1000X」を使い始めたら、音楽が日常になった:超個人的ベストバイ2017 - Engadget 日本版

【デジージョ】Xperia Ear Duoのレビュー記事が掲載されました | SUZUMARIX:デジタル好き熟女の家電とBeauty & Sleep Tech

撮られる人を確実に笑顔にするカメラ! カシオの「TR mini」レビュー - Engadget 日本版

そうしていつの間にかセルフィーすることに抵抗がなくなった結果、前に前にと進めるようになり、その気持ちが伝わっていい出会いに繋がったんじゃないかと自己分析しています。

だって自分に自信がないうちは、オンラインの出会いでも全体的にネガティブな空気がでちゃいますよね。特にこんな年齢になったら、写真も隠れよう隠れようとするじゃないですか。しかも私は太っています。BMI値が28という時点でお察しください(苦笑)

もちろんプロフィール写真にもおおいにセルフィーを活用しましたが、ある時点まではためらいや後ろめたさなど複雑な思いがありました。そりゃビューティモードを適用した写真はリアルじゃないんですが、それでも自分で笑った顔を撮れるようになったこと、それを自信をもって公開できるようになったこと、これでダメならしょうがないと思える開き直りもできるようになった。これはかなり大きいことかなと思います。

元がいいとかではなく、良さが強調できたのでは

ビューティモードの写真を見せると「素材がいいから」とか「もともと美人だから」と言っていただくことも多いんですが、セルフィーしてなかった頃、素の私を見てそういってくれる人はいませんでしたよ。確かにビューティモードとの相性はいい顔立ちかもしれませんが(笑) 撮り方というか、楽しみ方を知ったことがプラスに繋がってると思います。

たとえば、セルフィーできるイベントをやると、みんなライトの前でもじもじしてるんですね。かわいこぶってもいいのに、綺麗ぶってもいいのに、セクシーぶってもいいのに、他人の目が気になるせいで自分の殻が脱げない。一緒に╭( ・ㅂ・)و ウェーイ!! ってやると、みなさんいっきに笑顔全開になります。つまり誰でもきっかけさえあればできるということ!

私は最初からあやのちゃんと一緒だったから、あ、そうやって盛り上がっていいんだって分かったんですね。見習って楽しくはじけられたからよかったね〜。周り関係ない! ディスプレイの中がすべて! セルフィー楽しい!

綺麗! ヤバいこのカメラ盛れる〜〜ぅ!ゲロ盛れ〜〜〜!

とかいいながら撮れたのは幸運だったな。

すずまり

セルフィーは自己肯定感を高めるのに最高の手段です。アラフィフにも有効!

もしかしたらさらにいろんなラッキーが潜んでるかもしれません。

あやのん、山根博士、そして一緒にセルフィーしてきたチームのみなさん、幸運を運んでくださって本当にありがとう!(*´∀`人)

これからも楽しくバリバリセルフィーしましょうね〜〜〜〜!

(2018年7月17日「 SUZUMARIX:デジタル好き熟女の家電とBeauty & Sleep Tech」より転載)