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2015年03月24日 19時18分 JST | 更新 2015年05月23日 18時12分 JST

世界にはこんなに澄んだ水がある(画像)

ここにあげた5カ所の水は本当に澄みきっていて、まるでポーランド・スプリングのミネラルウォーターのボトルの中を泳いでいるかのよう。

Tom Merton via Getty Images
Heart shaped cloud over tropical waters

Credit: Flickr/Marjan Lazarevski

ビーチや湖を訪れて、濁った水に心底がっかりしたことは、これまで何回あるだろうか。もちろん、どうしてもそこで泳ぎたければ泳いでもいい。とはいえ、そんな濁った水の中で足に触れるのが、海藻なのか、ギョロ目をむいた水生生物なのか、はたまたシュノーケリング装備を身につけた怪しい中年男なのかは、神のみぞ知る。そんな危険を冒す価値はありそうもない。

水面下に何があるか、実際に見ることができたら......そう思うあなたに朗報だ。ここにあげた5カ所の水は本当に澄みきっている。まるで「ポーランド・スプリング」のミネラルウォーターのボトルの中を泳いでいるかのよう。あるいはあなたが高級志向なら、「フィジー・ウォーター」のボトルと言ってもいい。

Credit: Flickr/Roberto de Matteis

フジーネ湖

イタリア

この静かな2つの氷河湖はイタリアとスロベニアの国境から1.6kmほどの所にある。どちらも水の透明度は素晴らしいが、観光客に人気なのは大きい方の湖だ。水は遊泳には冷たすぎるが、手漕ぎボートを借りれば、水面下の景色を堪能できる。ボートを漕ぐのに飽きたら、湖の周りのハイキングコースを歩いて、周囲のジュリア・アルプス山脈の息を呑むような景色を楽しもう。

Credit: Flickr/O Fuji

ラプラタ川

ボニート、ブラジル

地下に凝結した石灰岩が天然のフィルターの役割を果たしているおかげで、ブラジルのボニート市の周辺の川は、ほとんどが目を見張るほど透明だ。

ラプラタ川はその中でも特に透明度が高く、ここでシュノーケリングをすれば、黄金色に輝く鱗を持つドラド(食べてもおいしい「マヒマヒ」の名でも知られる)や、黄色いヒレを持ったピラプタンガをすぐに見つけられる。

Credit: Shutterstock

九寨溝

中国

言い伝えによると、九寨溝自然保護区に点在する108の湖は、女神が恋人から贈られた鏡を落としてしまい、108個のかけらに砕け散って湖になったものだという。神様はそんなおっちょこちょいだとしても、ここの風光明媚な湖は、ひとつひとつが素晴らしく壮観だ。その中でも際立っているのが、五花海と五彩池だ。Y字型の谷の反対側に位置し、その名の通り、鮮やかな色彩と透明な水を保っている。実物は5色どころではなく色とりどりで、まるで128色入りクレヨンの箱のようだ。もちろん、箱の中でもとびきりに綺麗な色、コーンフラワー・ブルーやバーントオレンジも楽しめる。

Credit: Flickr/buckiejoe

エグズーマ島

バハマ

エグズーマにある360以上の島々は、どこも澄みきった青く暖かいバハマの海に囲まれている。ビッグ・メジャー・ケイで野ブタと一緒に泳ぐのもいいし、文字通り北回帰線上にあるトロピック・オブ・キャンサー・ビーチでサーフィンを楽しむのもいい。この海域の水の色、透明度、温度は申し分ないし、干潮で隠れていた白い砂州が姿を現したときには、一時のあいだ自分だけの島を所有することまでできる。

Credit: Flickr/Ippei & Janine Naoi

座間味(ざまみ)島

日本

第二次世界大戦後の数十年の間に、小さな座間味島は透明にきらめく水のおかげで人気の観光地になった。観光客は古座間味ビーチなどのスポットに集まり、サンゴ礁の魚たちの中でスキューバダイビングやシュノーケリングを楽しんでいる。また春と冬にはザトウクジラを見るため、多くの人が観光船に乗ったり、専用の展望台を訪れたりする。ここでは観光が主要産業で、沖縄諸島のこの島に住む924人の住民のうち、実に92%が観光業に従事している。

Photo gallery 11 Insanely Cool Bodies Of Water See Gallery

このブログはハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。