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2018年08月01日 10時46分 JST | 更新 2018年08月01日 10時46分 JST

COEDOが開拓する、 ビールの新しい楽しみ方

一言でビールとくくっても、味は千差万別。

AOL

「このビール、バナナのようなフレーバがするね」

「やっぱりCOEDOと言えば紅赤でしょ」

「黒ビールも美味しいよ。重すぎないからすいすい飲める」

一言でビールとくくっても、味は千差万別。実際にこうして飲み比べてみると、好みや意見は十人十色。普段お店で飲むよりも美味しく感じたのは、テイスティングを行う前に職人さんたちのこだわりを聞いたからでしょうか。

先日、COEDOビールを製造している『コエドブルワリー』の代表取締役社長・朝霧重治氏をお招きし、ファクトリエのお客様を集めてイベントを開催しました。COEDOに関する詳しい説明はもはや不要かもしれません。埼玉県川越に醸造所をかまえ、観光産業としての地ビールではなく、製法と素材にこだわったクラフトビールを開発。モンドセレクションをはじめ、数々の世界的な賞を受賞しています。

様々な種類のビールを作っているので、さぞかし朝霧さんはビールが好きなのかと思いきや、実はあまりお酒が飲めないとのこと。それでもこれだけビールに情熱を燃やせるのは、"Beer Beautiful"というブランドのコンセプトにも表現されているように、ビールの奥深さに魅せられているからです。

■ビールでフードペアリングを

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6種類のビールを飲み比べて感じたのが、それぞれに味は異なるものの、どれも香り豊かで、見た目も美しく、飲んだ後にも余韻が穏やかに残り続けることです。COEDOが大切にしているのは、まさにその繊細だと朝霧さんは語ります。素材本来の味を引き出したビールづくりこそがCOEDOらしさ、ひいては日本らしさだと。

ビールと言えば、冷えたジョッキでごくごく喉を鳴らす飲み方を思い浮かべがちですが、日本酒がそうであるように、食べ物に合わせて一つひとつの銘柄を少量ずつ味わうのも楽しみ方の1つ。ビールと料理を食べ合わせる文化が浸透すれば、お酒があまり飲めない人の食卓にもビールが並ぶ日が来るかもしれません。