福島に「世界最新鋭の石炭火力発電所」建設へ 東京電力と三菱グループ

東京電力
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年内にまとめる総合特別事業計画(再建計画)の改訂版に盛り込む。関係筋が23日、明らかにした。

東電と三菱重工などは「石炭ガス化複合発電(IGCC)」とよばれる最新鋭の火力発電設備を導入する。石炭をガス化してガスタービンで発電後、廃熱を利用して蒸気を発生させて蒸気タービンでも発電する複合システムだ。従来の石炭火力に比べ約2割発電効率が向上するとされる。

この分野で先行し今後の世界展開を狙う三菱重工と、昨年11月の「改革集中実施アクションプラン」で、福島県の経済復興や雇用回復への貢献に向けて、同県浜通り地区に「世界最新鋭の石炭火力発電所」の建設を目指すとした東電との思惑が一致した。

発電所には三菱重工、三菱商事

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