「死ぬ前にこれだけは食べたいもの」25選

人生で成し遂げたいことは、人によってそれぞれだろう。仕事で成功し、愛すべき家族を養い、たくさんのお金を儲ける。それらもすばらしいことだが、もっとすてきな目標があるかもしれない。冷たい地下に埋められる前に、人格までも変えてしまうほどおいしいつくりたての生クリームや、韓国の伝統料理ビビンバを食べておこうという目標はどうだろう。

人生で成し遂げたいことは、人によってそれぞれだろう。仕事で成功し、愛すべき家族を養い、たくさんのお金を儲ける。それらもすばらしいことだが、もっとすてきな目標があるかもしれない。冷たい地下に埋められる前に、人格までも変えてしまうほどおいしいつくりたての生クリームや、韓国の伝統料理ビビンバを食べておこうという目標はどうだろう。

皆さんのお役にたてるよう、「死ぬ前に食べておきたい食べもの」をリストアップしてみた。ほとんどは自分の台所でも簡単につくれるものだ。旅行しないと食べられないものもあるが、貯金を使って現地に行くだけの価値はあると保証しよう。このリストには大事な食べ物が抜けている!とお考えの方は、ぜひコメント欄で教えていただきたい。

ニューヨークにあるベーカリー「Levain Bakery」のチョコレートチップ・クッキー
Flickr: h-bomb
これまで食べてきたクッキー全部が束になっても、このクッキーには勝てない!
子牛または子羊のシビレ
Flickr: ulterior epicure
英語名は「Sweetbread(甘いパン)」だが、パンでもなければ甘くもない。シビレとは、子牛や子羊の胸腺や膵臓のことだ。気持ち悪い、などと言わずに、とにかく食べてみてほしい。病みつきになること間違いなしだ。\n\nWikipediaによると、日本語の「シビレ」は、英語のsweetbreadがなまった言葉とされる。\"sweet\"は「快い風味」を意味する古英語\"swete\"や\"sweete\"に由来し、\"bread\"は「肉」を意味する古英語の\"brad\"に由来するという。
自宅のオーブンで焼いたローストチキン
Flickr: The_Smiths
最高の味なのは言うまでもないが、家中が香ばしい香りでいっぱいになることもうれしい。つけ合わせはジャガイモだ。できれば、チキンと同じトレイでローストして、肉汁を染み込ませるといい。
ロブスター・サンドイッチ
Flickr: neil conway
Actually, you should eat as many of these as you possibly can in your lifetime.
インスタントではない、本物のラーメン
Flickr: jpellgen
学生生活を生き抜くにはインスタントラーメンが欠かせないが、そのせいで本物のラーメンの名誉が傷ついてしまった。本物であれば、1杯のラーメンで、内側からハグされているような気分になるものだ。
Flickr: vxla
ルイジアナ州ニューオーリンズにある有名な喫茶店カフェデュモンドは、日本国内でも17店舗を展開している
ラクレット
Flickr: \'tone
ラクレットは、溶かしたチーズをジャガイモにからめて食べるシンプルな料理。チーズの断面を直火で温め、溶けたところをナイフなどで削いで、ジャガイモにからめて食べるのだ。\n\nこの料理は、スイス人が偉大だと言われるゆえんの1つだろう。自分でチーズを溶かして削り取る作業も楽しい。\n\nつけ合わせはピクルスと、シャルキュトリ(豚肉のハムやソーセージ)がぴったりだ。\n
自家製マヨネーズをかけたフライドポテト
Flickr: roboppy
Just try it. You\'ll see.
ピメントチーズ
Flickr: palmetto cheese
「アメリカ南部のキャビア」とも言われるスプレッドで、クセのあるシャープ・チェダーチーズかプロセスチーズに、マヨネーズと、瓶詰のピメント(辛味のない小ぶりな赤パプリカ)を混ぜ合わせたものだ。それだけか、と思うなかれ。南部最大の発明品だと言っても過言ではない味だ。
熱々の焼き栗
Flickr: angelocesare
できることなら、パリの石畳を歩きながら食べたい。
中南米のセビチェ
Flickr: powerplantop
中南米よ、セビチェをありがとう(魚介類のマリネで、ペルーやメキシコなどの名物料理)。
ダイナー(アメリカの大衆食堂)での朝ごはん
Flickr: Grace Fell
どんなダイナーでもいいし、どんなメニューでもいい。
石焼ビビンバ
Flickr: Pabo76
石鍋の底にこびりついたおこげの味は、何年たっても忘れられないだろう。
マイアミにある「Joe’s Stone Crab」のストーンクラブ
Flickr: T.Tseng
背中が石のように硬いストーンクラブ(石蟹)は、フロリダ南部の名物だ(はさみの部分だけ食べる)。同店で供されるマスタードソースは、ゴクゴク飲みほしたいくらいの絶品。
畑で摘まれたばかりのイチゴ
Flickr: allieatfood
まるで天国にいるような味だ。スーパーに並んでいるイチゴとは比べものにならない。
イタリアの「ラルド」
Flickr: Michela Simoncini
ラルドはもともと、イタリア語で「豚の脂肪」という意味だが、豚の背脂を塩漬けまたは燻製にした料理だ。\n\n口の中でとろける感じは、M&M\'sチョコレートにもまねできない。
本物のメープルシロップをかけたパンケーキ
Flickr: Chiot\'s Run
メープルシロップは、フレンチトーストやワッフルと非常に合う。糖分で合成されたパンケーキ・シロップなど論外の味だ。
作りたてのリコッタチーズ
Flickr: Alexandra Guerson
手作りすると、なおおいしい。作り方はとても簡単だ。
タルタルステーキ
Flickr: jennikokodesu
タルタルステーキは、生の牛肉または馬肉を粗いみじん切りにし、オリーブオイル、食塩、コショウで味付けし、タマネギ、ニンニク、ケッパー、ピクルスのみじん切りなどの薬味と卵黄を添えた料理だ。\n\n生肉が苦手な人もいるだろうが、大丈夫。試す価値はある。グリルする前のバーガーパティを食べると思えばいい。
サンフランシスコにある「Tartine Bakery」のチョコレート・クロワッサン
Tartine Bakery
本場フランスのクロワッサンよりおいしい。
作りたてのホイップクリーム
Flickr: melanerpist
ふわふわの生クリームがあれば、最悪の日だって乗り切れる。
スプーンで食べる、皮つきのアボカド
Flickr: Elsa4Sound
塩少々とライムをかけて召し上がれ。森のバターと言われるが、バターをそのまま食べるよりずっといい。その際は、必ずハス種を選ぶこと(小さいが、おいしい)。\n\nアボカドには3系統1000品種以上があるとされるが、日本で流通しているのは、ほとんどすべてがハス種(皮がごつごつしていて熟すと黒くなる)。
ニューヨークにある「Sfoglia」のパン
Sfoglia
ニューヨークに行かなくてはならないし、1斤8ドル50セントもする。それに、すぐに売り切れてしまう。でも、オリーブオイルと塩をまぶした同店の焼きたてパンに勝るものなど、どこにもない。
トマトスープとグリルチーズ
Flickr: neil conway
グリルチーズもトマトスープも、食べたことがある人がほとんどだろう。しかし、この2つを一緒に食べたことがないのなら、人生の素晴らしさをまだわかっていない。
タマーレ
Flickr: phil_g
タマーレは、メキシコやアメリカ先住民の伝統料理。トウモロコシの皮に包んであり、開ける瞬間はまるで、人生最高のプレゼントを受け取ったような気分になる。\n\n皮をあけると、トウモロコシの粉で作った生地(Masa)が現れ、中にはおいしいひき肉が詰まっている。

[Julie R. Thomson(English) 日本語版:遠藤康子/ガリレオ]

ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています