「アホにつける薬はあれへん」大阪の商店街の「ポスター総選挙」が面白い

「いいものを安くできるわけないやろ!」大阪の商店街のポスターが、ノリノリである。

デザインの力で、商店街を盛り上げよう――大阪・阿倍野の「文の里商店街」で、2013年、ユニークなポスターを作成し、投票で人気を競う、「ポスター総選挙」が行われた。あべの経済新聞によれば、大阪商工会議所と文の里商店街協同組合が、電通に協力を求め、若手クリエーター59人がボランティアで手掛けたものだという。主な作品を写真で紹介する。

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