中米のエルサルバドルにあるコアテペケ湖で9月12日、湖面が鮮やかなエメラルドブルーに変色している様子が撮影された。
elsalvador.comによると、微細な藻類が大量発生した結果と見られており、保健環境省は湖水の使用を禁止したが、現地ではウォータースポーツを楽しむ人々の姿もあった。
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MARVIN RECINOS via Getty Images
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ちなみに元々のコアテペケ湖の湖水は濃いブルーだった。
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