キャサリン妃は服の着回しが上手なことでも知られている。
キャサリン妃は12月14日、ロンドンのアンナ・フロイト・センターで開かれたクリスマスパーティーに、アレキサンダー・マックイーンの真っ赤なドレスを着て出席した。
キャサリン妃はこのドレスがお気に入りのようで、着ている姿が目撃されるのは今回で3度目になる。
最初にこのドレスを着たのは2012年。テムズ川の水上パレード「テムズ・ダイヤモンド・ジュビリー・ページェント」で着た。同じ色の美しい帽子をあわせた姿は、周囲の目を引いた。
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その次は2014年、バッキンガム宮殿でのレセプションで着用した。
キャサリン妃は大胆なデザインのドレスにチャレンジするのも恐れない。しかしクラシックなドレスを着た彼女の美しい姿は、いつでも私たちを魅了する。
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この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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