春が来た！ ヒンドゥー教のお祝いは、眩しいほどカラフル（画像集）

顔に粉を塗って笑顔でホーリー祭を祝う女性。ネパール・カトマンズで撮影。

3月23〜24日、世界中のヒンドゥー教徒たちが、冬に別れを告げる「ホーリー祭」を祝った。

ホーリー祭は、まぶしくなるほど色とりどりのお祭りだ。人々はカラーパウダーや色水をかけあい、歌ったり、焚き火を燃え上がらせたり、ダンスをしたりして祝う。

そんな魅力的な被写体があふれるこのお祭りには、世界中のフォトグラファーが引き寄せられてくる。

彼らが撮影した写真のいくつかをご紹介しよう。春の躍動が伝わってくる写真だ。

ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。