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「せっかちな人」が理解できない13のこと

競争心が強くてせっかちな人たちは、心理学の分類では「タイプA」と呼ばれ、イライラしやすいことで知られる。
Studio shot of young woman working in office being under emotional stress
Jessica Peterson via Getty Images
Studio shot of young woman working in office being under emotional stress

野心的。神経質。完璧主義者。

競争心が強くてせっかちな人たちは、心理学の分類では「タイプA」と呼ばれ、イライラしやすいことで知られる。この「タイプA」の人たちは常日頃、他の人にとってはネガティブと思われるような感情を抱えている。

このタイプの人は、多くの心理的な癖がある。せっかちな「タイプA」の人たちの特性は主に極度な緊張によって生じるが、「タイプA」の人自身は、“整理された”や、“説明できる”などの言葉を好む。

仕事や友人関係で、あなたの周りに「タイプA」の人はいるだろうか。以下に「タイプA」の人が理解できない13のことを紹介しよう。もし近くに、競争心が強くてせっかちな人たちがいるなら、参考になるかもしれない。

1.9時30分の約束は、9:35に到着すること

「タイプA」の人と9時30分に会うことになった場合、彼らは9時30分に到着し、少しも遅れないと思ったほうが良い。このタイプの人は、時間に非常に神経質だ。なぜなら彼らは“時間を浪費している”と感じたくないから。「スケジュール遅れ」という概念は、彼らにとって異質のものなのだ。

2. 負けても明るいこと

もしあなたが、かつて「ただのゲームさ」とつぶやいたことがあるとしたら、「タイプA」の人に本気で睨まれることを覚悟しよう。「タイプA」の人々は明らかに少々競争心が強いところがある。多くの場合、彼ら自身が“最も良い形でいなくてはならない”というプレッシャーを感じているからだ。それは、仕事であってもカードゲームであっても変わらない。

3. 全体的に「流れに従う」考え方をすること

「のんびり行こう」ですって? はい、これは「タイプA」の人の語彙にはありません。彼らは簡単にストレスを感じ、そのせいで夜に眠れないこともある。言い換えれば、何であっても“為すがまま”の態度でいるのがすごく難しいのだ。

4.この惨めな光景(未読メール9828通)

なぜ?

5.「プロセスそのもの」を楽しむこと

「タイプA」の人は、極度に目標達成指向があるので、どの仕事や責任も小さすぎることはない。「(タイプAグループ)は、間違いなく成果を達成することに集中しています」と、ミシガン州立大学の心理学・経営学教授のジョン・ショウブロック氏は以前、ハフポストUS版に語った。「彼らはその目標を成し遂げることにすごく集中しているので、実現する可能性が高いことは理解できます」

6.全てを終える前に事務所を出ること

「タイプA」の人にとっては全てが緊急案件であり、同じ考え方で働く他人のことも高く評価する。やることリストをこなす以外のことは考えられないのだ。

7.やることリストを「頭の中に」置く

やることリスト……それなしに働くことを想像することは不可解だ。記憶のなかから全てのタスクを思い出すことは幻想なのだ。

8.こんな机:

ROB MELNYCHUK VIA GETTY IMAGES

研究によれば、散らかった机はよりクリエイティブな考え方に導くという。しかし、「タイプA」は賛成しない。真剣に、こんな机で何が成し遂げられるというのだろうか?

9.静かに座っていること

ある者は爪を噛む、ほかの者は髪をふり回す。「神経質な習慣、それはストレスの肉体的表現である可能性があり、『タイプA』の人に共通している」と、循環器学の研究者で人格分析の専門家メイヤー・フリードマンはコメントしている。

10. 整理道具なしのクローゼット

個々の物は、決まった場所にある。「どこにでも放っておく」は全くナンセンスなのだ。

11.自由時間

何もすることのない長い午後のひとときは、ほとんどの人にとって夢のように聞こえる。しかし「タイプA」の人にとっては、「非生産的」と悲鳴を上げるようなものだ。くつろぐことは、優先順位が低く達成感を感じられない(しかし、研究で示されているように、くつろぐことは驚くほど必要なのだ。特にストレスを受けやすい人にとっては)。

12.「頭の中を空にする」こと

タイプAは何度もよく考える習慣があり、それはときとして潜在的には精神衛生上、害のある可能性がある。しかし、その意図は間違いなく良いことだ。「タイプA」の人は非常に丁寧なのだ。そうでない人にとって、「タイプA」の人たちの心配は無駄に見えるが、彼らは最善のゴールを念頭に行動している。それが、完全なパーティのために行きすぎた計画をたてようが、仕事でのプロジェクトであろうが、

だ。

13.「タイプA」を悪いことのように言う

なぜなら、率直にいって、彼らは他のやりかたをしたくないのだ。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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