10月17日、大きなヘビが突如、車のボンネットから姿を現して窓に向けてニョロニョロと動いてきた時、フロリダ在住の男性ティム・モクワさんは高速道路を運転中だった。
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「あそこからヘビが小さな頭をひょっこり出したんだ」と、モクワさんはタンパのテレビ局WTSP-TVに語った。「車の窓が開いていて、もう少しで中に入ってくるところだった」
モクワさんは6フィート(約180センチ)のヘビがボンネットの下に這い戻って行った瞬間、辛うじてウインドウを閉じた。高速道路から下りてウォルマートの駐車場に入った後、ヘビがどうなったのかははっきりしていない。
「ヘビはまだボンネットの中にいるか、ウォルマートかベルチャーズの駐車場にいるよ」と、モクワさんはFacebookに投稿した。
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モクワさんはラッキーだったと思った方がいいだろう。少なくともヘビが車に入ってきて足の上に落ちなかったのだから。
ハフポストUS版より翻訳・加筆しました。
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