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2017年12月27日 11時18分 JST | 更新 2017年12月27日 12時47分 JST

桂文枝に不倫疑惑、週刊新潮が報道 「裸見たいなぁ」卑猥なメールを送信か

吉本興業は「本人は事実関係を否定しております」

「芸能生活50周年ファイナルステージ~またここから始まる~」の発表記者会見で、創作落語「ゴルフ夜明け前」にちなんでポーズを決める桂文枝さん=31日、大阪市中央区の吉本興業 撮影日:2017年08月31日
時事通信社
「芸能生活50周年ファイナルステージ~またここから始まる~」の発表記者会見で、創作落語「ゴルフ夜明け前」にちなんでポーズを決める桂文枝さん=31日、大阪市中央区の吉本興業 撮影日:2017年08月31日

落語家の桂文枝(74)の不倫疑惑を12月27日発売の「週刊新潮」が報じた。

同誌は「『桂文枝』芸の肥やしは『最後の愛人』」とのタイトルで、8年間にわたって不倫関係にあったという女性(56)の告白記事を掲載した。

二人の出会いは2008年(文枝65歳、女性47歳)。女性が大阪の演芸場「天満天神 繁昌亭」を訪れた際に、「一緒に写真を撮ってくれた」ことがきっかけだったという。

同誌は、2009年に文枝が女性に送ったとされるメールを紹介。「裸の付き合いをしよう」「裸見たいなぁ」などと卑猥な言葉が並んでいた。

「デイリー新潮」は12月25日、文枝と女性の電話での会話音声と、文枝本人に直撃し、不倫疑惑を質問する様子をYouTubeチャンネル上に公開した。

文枝が所属する吉本興業は、週刊新潮の取材に対し「本人は事実関係を否定しております」とした上で「度が過ぎたつきまとい行為が行われていたので、弁護士と相談して対応を検討しているところです」としている。

週刊新潮の報道を受けて、Twitterなどでは「芸人特有の不倫は芸の肥やしだから許される的な風潮はどうかと思う」と文枝を非難する意見や、「愛人さんいらっしゃい!」と皮肉る声があがった。

また、2016年に不倫が報じられた落語家・三遊亭円楽(67)を引き合いに「プロなら円楽を見習ってネタにしろよ」という声もあった。

■2016年にも「不倫疑惑」の報道 

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「創作落語の会」の記者会見で、自身の不倫疑惑について説明する落語家の桂文枝さん=22日、大阪市の上方落語協会会館 撮影日:2016年02月22日

桂文枝は2016年にも、演歌歌手の女性と20年間に及ぶ不倫関係にあったと報じられた。

この時は、文枝自身が記者会見で「私の考えが浅はかで、調子に乗って、驕り高ぶってた「私が浅はかだった。すべて身から出たサビ」と謝罪した

その後、妻との関係を修復したことを示唆していたが、週刊新潮の報道が事実であれば同時期に2人の女性と不倫関係にあった可能性がある。

■「桂文枝」とは

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「三枝改メ六代桂文枝襲名披露公演」終了後、観客に挨拶する桂文枝さん=16日午後、大阪市中央区のなんばグランド花月 撮影日:2012年07月16日

「桂文枝」は上方落語界の名跡。当代の「六代 桂文枝」は1943年、大阪府堺市生まれ。関西大学商学部中退。

1966年に桂小文枝の門下となり「桂三枝」を名乗る。「オヨヨ」「グー!」「アリィ」「みじめ」などの流行語を生み出し、創作落語に定評がある。2003年から「上方落語協会」会長を務める。2012年に「六代 桂文枝」を襲名した。

大阪のABCテレビのトーク番組『新婚さんいらっしゃい!』では、1971年の放送開始当初から司会を務める。トークの最中、文枝がイスから転げ落ちるリアクション(通称「椅子落ち」)で人気を博している。