NEWS
2018年02月06日 19時32分 JST | 更新 2018年02月07日 13時36分 JST

眞子さま、小室圭さんとの結婚延期 「私たちの未熟さゆえ」(コメント全文)

NHKは「天皇陛下の退位や皇太子さまの即位にともなう重要な儀式があることから」と報じたが…

婚約が内定し、記者会見に臨まれる秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=3日、東京都港区の赤坂東邸[代表撮影] 撮影日:2017年09月03日
時事通信社
婚約が内定し、記者会見に臨まれる秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=3日、東京都港区の赤坂東邸[代表撮影] 撮影日:2017年09月03日

ご婚約が内定している秋篠宮家の長女・眞子さま(26)と国際基督教大学(ICU)時代の同級生・小室圭さん(26)について、宮内庁は2月6日、ご結婚に向けた行事を延期すると発表した。

NHKニュースによると、2019年は天皇陛下の退位や皇太子さまの即位にともなう重要な儀式があることから、「お二人の結婚とそれに関わる行事は再来年になる見込み」だという。

宮内庁の公式サイトによると、お二人のご結婚とそれに関わる行事は以下の日程で予定されていた。

・納采の儀 2018(平成30)年 3月 4日(日)

・告期の儀 2018(平成30)年 10月 7日(日)

・賢所皇霊殿神殿に謁するの儀 2018(平成30)年 10月31日(水)

・朝見の儀 2018(平成30)年 10月31日(水)

・入第の儀 2018(平成30)年 11月 4日(日)

・ご結婚式 2018(平成30)年 11月 4日(日)

■眞子さま「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」


宮内庁の発表を受けて、眞子さまは「お気持ち」を出された。宮内庁が公表した全文は以下の通り。

------

私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、2人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。

これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。

しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。

今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために2人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶(かな)わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです。

これらのことを踏まえ、それぞれの親や関係の皆様と相談を重ねた結果、この度、今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。

一度決めた予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております。

私は、結婚に関わる諸行事を延期したい旨、天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。両陛下は、私たち2人の気持ちを尊重してくださいました。

私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。

------