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2018年04月14日 12時57分 JST | 更新 2018年04月14日 12時57分 JST

『Missデビル』菜々緒が演じる、"悪女"の上をいく"悪魔"のような「椿眞子」とは?

4日14日からスタートする。

Instagram/missdevil_ntv

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きょう14日からスタートする日本テレビ系連続ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(毎週土曜 後10:00※初回15分拡大)では、菜々緒が得意とする"悪女"役の上をいく"悪魔"のような女性を演じることで話題を呼んでいるが、そんな彼女のカッコよさはもちろん、第1話ではSexy Zone佐藤勝利演じる新入社員・斉藤博史の成長物語としての側面もある。菜々緒いわく博史は劇中の「ヒロイン」。博史が眞子の理不尽な新人研修で苦しめられる姿はなんともいたたまれない気持ちになるが、最後には爽快感もあり、胸をすくような展開が待っている。

初日に謎の人事コンサルタントとして外部からやってきた椿眞子(菜々緒)が博史ら『共亜火災保険』の新入社員に課したのは「退職願い」を書くこと。研修中にその場で50人の新入社員を研修中に10人に絞ると宣告する。しかもその方法はランニングや穴掘り、チームの仲間の欠点を挙げるなど心身ともに追い込む内容。ブラック企業やパワハラ問題が騒がれるこのご時世にはありえない、まるで悪魔のようなやり方に博史たちは震え上がる。

しかし足の不自由な父・修(鶴見辰吾)や家族のため、なんとか耐えきろうとする博史。だけどあまりに過酷な新人研修では嫌がらせによって築いた友情も揺らぎ、葛藤を強いられることに。しかしやられっぱなし振り回されっぱなしでは終わらない。最後には勇気を振り絞り、ある行動を起こす。

今後は眞子の手先にさせられてしまうという博史だが、眞子にビクビクオドオドしつつも社会人として一皮むけていく姿に期待。そして博史を演じる佐藤も社会人役を演じるのはこれが初めて。普段はアイドルとしてステージに立つ彼が俳優としても新たな表情をみせてくれそうだ。

物語自体は勧善懲悪の方向性でありながら、外見からインパクト大な眞子の"コワ美しい"キャラクターやその悪魔のような問題の解決方法ももちろん大きなみどころとなる。冒頭から眞子と思われる過去の不穏なフラッシュバックから始まりその謎に包まれた本性などサスペンスタッチで描かれていくため、全体的に緊迫感が漂っている。1話は"エピソード0"を銘打っており、2話以降の"悪魔"眞子の本領発揮にも、注目したい。

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