閉園したスペースワールド、解体された「観覧車」が幻想的すぎる

撮影者「最期の解体美を見届けようと思っております」

1月1日に閉園した北九州市のテーマパーク「スペースワールド」の解体工事が進んでいる。名物だった直径80メートルの大観覧車「スペース・アイ」も半分近くが解体されてシュールな姿となった。

Twitter/darkshinkurou

この写真は、「@darkshinkurou」さんが周辺の駐車場で4月22日に撮影した。Twitterに投稿すると3万回以上もリツイートされた。

@darkshinkurouさんは「閉園した事はとても寂しいですが、最期の解体美を見届けようと思っております」とハフポスト日本版の取材に答えている。

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