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2018年05月19日 19時22分 JST | 更新 2018年05月19日 19時22分 JST

「『かんせい』やで!」日大アメフト部・内田正人監督の読み間違いに関西人が総ツッコミ

もっといえば「関西(くわんせい)学院大学」と呼びます

アメリカンフットボールの試合で、日本大学の選手が危険なタックルをするなど反則行為によって関西学院大の選手を負傷させた問題。5月19日に辞意を表明した日大の内田正人監督に対し、「相手校の読み方が間違えている」と批判する声がSNS上であがっている。

時事通信

内田監督は辞意を表明したマスコミ各社の囲み取材で「関西学院」を「かんさいがくいん」と何度も発言していたためだ。

関学公式サイトによると「かんせいがくいん」と読むこと、発音上は「くわんせい」になることが明記されている。

関西学院大学は、「かんせい」学院大学と読みます。どうして、このような読み方になっているのでしょうか。

関学が設立されたのは1889年。明治22年の日本では、東京を「とうけい」というように漢音読みにすることが多かったようです。ですから当時は「関西」も「かんせい」と読んでおり、関学の校名もそのままの読み方でつけられました。校名からも118年をかぞえる関学の長い歴史が感じられます。

ちなみに発音は「くわんせい」となり、関学の英文表記も「KWANSEI GAKUIN」となります。

辞意は表明したが、謝罪相手の大学名から間違えている対応に批判は止まらない。

「関西学院大学を『かんさい』学院大学と言っている。謝罪とか誠意とかも表明してるけど、相手の名前を間違えるとは、その誠意がどこまで本当なのか疑ってしまう」「大学名を間違えた謝罪は謝罪なのか」といった声が上がっている。

「関西大学」は「かんさい」、「関西学院大」は「かんせい」と読むのは関西在住経験者には常識レベルで知られている。

しかし、大学アメフト界を代表する好敵手だったはずの日大・内田監督は読み方を知らなかったようだ。