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2018年09月08日 12時54分 JST | 更新 2018年09月08日 12時59分 JST

マック・ミラー氏が自宅で死去、26歳 アリアナ・グランデの元恋人

ヒップホップのスターは、過去に薬物使用やうつ病に苦しんでいた。

Mauricio Santana via Getty Images
(Photo by Mauricio Santana/Getty Images)

ラッパーでプロデューサーのマック・ミラー氏が、9月7日(現地時間)の昼頃、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の自宅で亡くなった。26歳だった。インディペンデント紙などが報じた。

死因は明らかになっていないが、VARIETYなどの海外メディアは、死因はアルコールもしくは薬物の過剰摂取の可能性が高いと報じている。

ミラー氏の家族は、「ファンの方にはマック・ミラーで知られているマルコム・マックコーミックは、26歳で悲劇的に亡くなりました。彼はこの世界を明るく照らす光であり、それは家族、友人、ファンの方とともにありました。みなさんの祈りに感謝します」との声明を発表した。

ヒップホップのスターは、過去に薬物使用に苦しんでいた。

2014年のアルバム「Faces」の際、薬物使用とうつ病に苦しんでいたことを公表。Rolling Stoneは「Faces」を、その年のトップ40のラップアルバムの1つに選んだ。

また、ミラー氏は、2016年夏から2018年5月まで、歌手のアリアナ・グランデ氏と交際していた。破局直後には、飲酒運転で街灯に激突し逮捕される事件もあった。

グランデ氏は、薬物が2人が別れる原因になったことを明らかにしている。

8月3日にニュー・アルバム『Swimming』をリリースしたばかりのミラー氏。10月27日にツアーを開始することが決まっていた

ハリウッドの「ホテルカフェ」で約100人の前で3日に行われたライブが、最終公演となった。