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2019年02月04日 10時01分 JST | 更新 2019年02月04日 10時01分 JST

北陸地方で春一番 2月4日の解禁初日に観測

1993年の九州地方と並び、平成史上で最も早い観測です。

金沢地方気象台は2月4日、北陸地方に「春一番」が吹いたと発表した。2018年より10日早い観測。

発達中の低気圧が日本海を通過しているため、北陸地方でやや強い南風が吹いた。午前1時15分には最大瞬間風速22.8メートルを観測した。4日の最高気温は午前0時19分に18.5度を観測したが、日中はの最高気温は9度の見込みという。

春一番は、立春から春分の間、最初に吹く強い南風を指す。

平成以降で最も早い「春一番」は、2013年2月4日、鹿児島地方気象台で観測されたもの。2019年の立春は2月4日で、解禁初日に観測された「春一番」は2回目となる。

ちなみに東京では・・・

東京地方気象台で観測された最も早い「春一番」は、1993年で2月6日。2018年は3月1日だった。

春一番の突風では、歩行中や自転車の運転中にバランスを崩したり、飛来物に当たったりする事故に注意しましょう。