彼の「別れたい」に彼女ははっきり「ノー」。その一言がふたりを救った

ジョン・レジェンドがいま幸せなのは、その一言のおかげです。
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Instagram @johnlegend

仲が良いことで知られる、ジョン・レジェンドとクリッシー・テイゲン夫妻。

TwitterやInstagramには、ふたりで撮った写真や微笑ましいやりとりがたくさん投稿されている。

レジェンドとテイゲンは2013年にイタリアで結婚式を挙げ、2016年には第一子のルナちゃんが産まれた。

運命の相手というのはこのふたりのことをいうものか、と思えるほど仲むつまじいレジェンドとテイゲンだが、実は別れの危機があったという。

レジェンドはガーディアン紙のインタビューで、彼から別れを切り出した過去を明かした。

「当時とにかく忙しくて、ストレスにやられていました。だから彼女に『今は、ひとりになりたい』と伝えました。ところが彼女ははっきり『ノー』と言ったんです」

ふたりの"別れ"は、結局30分も続かなかった。それから10年以上たった今、レジェンドはテイゲンと幸せな家庭を築いている。

「彼女は、僕を面白い人間にさせます。無理やりじゃなく、彼女の近くにいるとそうなる。それだけじゃありません。彼女と一緒にいると、勇気のある人間になれます」

この別れについては、テイゲンもコスモポリタン誌2016年12月号のインタビューで話している。

「ツアーに同行していたんですけれど、彼は落ち込んで、疲れきっていて調子が良くなかった。そして『今は誰とも付き合いたくないんだ』って私に言ったんです」

「でも結局、それは一日しか続かなかった。文字通り一日です。別れたいと思っていた原因は、私たちの関係がうまくいっていなかったことじゃない、と私はわかっていました」

「いつも彼に、こんな冗談を言うんです。『私と別れようとした時のこと、覚えてる?』って。彼は『うん、ごめん。あれは大きな間違いだった』って答えます」

テイゲンがノーと言わなければ、今の仲良しなふたりや、幸せな家族、それにSNSでの心温まるやりとりも存在しなかったはず。

このケンタッキー・フライドチキンパジャマパーティーも、

笑えるやりとりも、

レジェンド「これから帰るけど、何か欲しいものある?」

テイゲン「グリルチーズサンドイッチが欲しい」

レジェンド「今食べたいの?」

テイゲン「3時間前にそう送ったとき、食べたかったんだけれど」

そして、可愛い赤ちゃんも。

レジェンドは今、テイゲンの「ノー」に心から感謝しているはずだ。

レジェンド「彼女にフィルターはいらない」