外国人アニメーターが描く「東京30日間」がとっても新鮮 ゴジラにガンダム、わくわくするよ

さあ、一緒に見てみよう。
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外国人には、東京はどう映っているのだろうか。

イギリス・ロンドン在住のアニメーター、ジェームス・カランさんが東京の景色をアニメGIFを発表している。カランさんは4月に約1か月間、東京に滞在したという。

彼の心に残った東京が、とってもポップで新鮮でわくわくするよ。

さあ、一緒に見てみよう。

街にゴジラがいて...

桜が満開で...

渋谷のスクランブル交差点はこんな感じ。

回転するお寿司が楽しそう。

ユーモアいっぱいの作品からは、あらためて東京独自の魅力が伝わってくる。

アシモくんに会って、東京タワー歩いて昇って、ジブリ美術館でトトロになった。

相撲も観戦したみたい。

東京で初めての地震、ベッドが大きく揺れてびっくり。

ウォシュレット、押してみた!

皇居!

カプセルホテル!

満員電車も個室ラーメンも、日本ならではの景色。

なんと、抹茶の海を漕いでいる。

「Too much matcha.(抹茶多すぎ)」とのこと。

カランさん、また遊びに来てね。

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