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東郷和彦

京都産業大学教授、世界問題研究所所長

1945年生まれ。東京大学教養学部卒業後、外務省に入省。主にロシア関係部署を中心に勤務し、条約局長、欧亜局長、駐オランダ大使を経て2002年に退官。その後、ライデン大学、プリンストン大学、ソウル国立大学ほかで教鞭をとり、09年ライデン大学で博士号。10年より現職。11年より静岡県対外関係補佐官。
慰安婦合意と『帝国の慰安婦』

慰安婦合意と『帝国の慰安婦』

2015年12月28日の慰安婦合意は、安倍・朴両者が、それまでの主張から一定の譲歩をしたうえで歩み寄った勇気ある合意であり、関係者を驚かせるものがあった。
2016年07月19日 14時55分 JST
危機を打開する外交戦略

危機を打開する外交戦略

自らの信ずるところをそのまま毅然と発信することのみを持ってよしとするのは、外交の危機を悪化させる結果を招くのみである。
2015年07月23日 07時30分 JST
二島返還・二島共同立法による北方領土解決案

二島返還・二島共同立法による北方領土解決案 ――東郷・パノフ共同提言の真意

『歴史認識を問い直す』で私は7つの問題を提起した。私にとっては、それぞれが、日本の命運にかかわる喫緊の重要事項である。これからしばらくの間、安倍政権にその対応が委ねられると思えば、どうか、政策に過ちなきを期し、実行すべきことを果敢にやってほしいと祈るばかりである。
2013年08月02日 20時22分 JST