寄稿者

別木萌果

学生団体ivote元代表、岡山大学大学院修士課程

1998年生まれ。2017年に若者と政治のキョリを近づける「学生団体ivote」代表を務め、学校への出前授業など主権者教育にかかわるようになる。 2020年春に東京学芸大学を卒業。現在は岡山大学大学院で主権者教育の研究を行いながら、高校生が社会問題を考える活動「高校生ソーシャルデザインスクール」のサポーターを務めている。将来の夢は中高社会科教員になること。