※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がハフポスト日本版に還元されることがあります。
ホットコーヒーが欠かせない季節🍃
在宅ワークが多い筆者。家でコーヒーをよく淹れるのですが、とっても重宝しているアイテムがあります。
HARIO(ハリオ)の「V60ドリップスケール」です。
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蒸らし時間と抽出時間をタイマーで計測し、抽出量も同時に管理できるスケール。いつでも安定したコーヒーを味わえます。
ドリップスケールでコーヒーを淹れてみた
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まずコーヒーサーバーにお湯を注ぐ
十分に温めてから、フィルターにもお湯を注いで湿らせる
ここでドリップスケールの登場
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コーヒーサーバーやドリッパーを載せてから、右端にある「ON/OFF TARE」を押します。
お好みの量のコーヒーの粉をフィルターに入れる
お湯を注ぐために、粉を平たくします。
再度「ON/OFF TARE」を押す
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ここからが勝負!時間計測を開始
お湯をそっと注ぐ
今回は5回に分けて注ぎました。蒸らす時間は、30秒程度。
注ぐ→蒸らす→また注ぐ。この「時間」と「量」を測って行くことで、安定した味のコーヒーが楽しめる仕組みです。
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自分で淹れる「いつもの味」
ドリップスケールを買ってから、自分で淹れるコーヒーがよりおいしくなりました。 コーヒー好きの方はぜひ、試してみてください。
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※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がハフポスト日本版に還元されることがあります。
※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。