「経済」を“わたしの言葉”で話せるように。働く大人が知っておきたい「お金の知識」を届けます

わたしとお金と社会の関係って?7月19日(火)夜9時のハフライブで考えます。
経済を“わたしの言葉”で話そう 大人の金融教育とSDGs
経済を“わたしの言葉”で話そう 大人の金融教育とSDGs
Yuki Takada / Huffpost Japan

この春、高校で「金融教育」の授業が拡充されたというニュースが話題になりました。

しかし、“大人”のみなさんはズバリ、「お金の知識」にどれほど自信がありますか?

実は、日本人は国際的にも「金融教育を学校で受けたことがある」や「金融知識に自信がある」と回答した人の割合が少なく、金融リテラシーの低さが指摘されています。

一方で、“上がらない”賃金や、“上がり続ける”税・社会保険料、そして今まさに家計を直撃している物価高など、私たちのお金の不安は増すばかりです。

今、働く大人が知っておきたい「お金の知識」とは。

7月のハフライブは、「金融教育とSDGs」をテーマにお届けします。

働く大人が気になる、お金のギモンから会話を始めます

「お金の不安や悩み」を聞くアンケートからの声をもとに、身近なお金の悩みや疑問に答えていきます。

たとえば

“数年前「老後2000万円問題」が話題になりましたが、実際のところ、いくらあれば老後を安心して迎えられるの?”

“コロナ禍で給料が減り、目の前の生活で手一杯。全然貯金ができません…”

“「人生100年時代」と言いますが、どうやって生きていけばいいか分からない”

こうした疑問に答えてくれるのは、1人目のゲストの横川楓さん。一般社団法人「日本金融教育推進協会」代表理事で、「誰もが平等に金融リテラシーを身につけ、活用できる社会」を目指す活動をしています。

SDGsの「貧困をなくそう」「ジェンダー平等を実現しよう」とも密接に関係している、金融リテラシー。しかし、最近はネットやマネースクールなど、様々な場所でお金に関する情報が発信されているものの、中には情報が偏っていたり、誤っていたりする場合も…。

誰もが正しい情報にアクセスできるようにするためにはどうしたらいいのか。金融教育サービスへの認証など、金融教育に関する環境整備を推進する横川さんの活動についてもお話を聞いていきます。

 「経済」を“わたしの言葉”で話せるように…

『お金のむこうに人がいる』/ 田内学
『お金のむこうに人がいる』/ 田内学
Huffpost Japan

また、私たち一人一人が金融リテラシーを高めることは、人生の選択肢を広げるだけではなく、より良い社会を作っていくことにも繋がっていきます。

2人目のゲストは、専門用語を使わないで経済を解説する本『お金のむこうに人がいる』を書いた田内学さん。「経済は『誰が働いて、誰が幸せになるのか』と“人”を中心に考えれば、直感的に理解できる。経済の問題は、専門家や政治家だけに任せるものではない。自分も考えよう。そのほうがきっと社会も良くなる」と呼びかけます。

そもそも「お金」や「経済」とは何なのか。本質的な理解が深めることで、「自分のお財布」と税や社会保障、金融政策など「政治や経済の動き」とのつながりが見えてきます。また、一人一人が有権者や消費者、そして働く個人として、社会のためにより良い行動を取れるようになるかもしれません。

番組では、日本の平均賃金が上がらない問題や、岸田政権が呼びかける「貯蓄から投資へ」という政策などについて、ゲストとともに今の日本経済を「自分」と繋げて理解し、持続可能な社会のあり方を考えます。 

<番組概要>

番組は無料です。時間になったら自動的に番組が始まります。

 配信日時:7月19日(火)夜9時~配信(60分)

 配信URL: YouTube

https://youtu.be/Ek-24t0IxJU

 配信URL: Twitter(ハフポストSDGsアカウントのトップから)

https://twitter.com/i/broadcasts/1yoJMWWnkVjKQ

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