「ドーナツちょうだい」店員から上手に受け取ったアライグマに大きな反響。でも注意する必要が…【動画】

「アプリでオーダーしてたの?」アメリカのドライブスルーでのやりとりが話題になっています

アライグマって、こんなに丁寧にドーナツ受け取るんだ…。

アメリカで撮影された、ドーナツをもらうアライグマの姿が反響を呼んでいる。

フロリダ州に住むサマンサ・ジェーン・グプティルさんは5月、ダンキンドーナツのドライブスルーで1匹のアライグマに遭遇した。

アライグマはグプティルさんらが乗っている車の前を横切り、ドライブスルーの受け取り窓へ。

グプティルさんは、アライグマに気づいた店員を見て「ドーナツあげるの?あげて。ドーナツを投げてあげて!」と車内で呼びかけている。

しかし、店員がドーナツを投げることはなかった。

代わりに、店員はアライグマのすぐそばまでドーナツを持っていき、手渡した。すると、じっと待っていたアライグマはドーナツを両手で丁寧に受け取り、口にくわえて近くの茂みの中に去っていった。 

@samguptuppy

#Raccoon at #Dunkin proves that EVERYONE RUNS ON DUNKIN 🤣🦝🍩

♬ original sound - Samantha Jane Guptil

このやりとりをグプティルさんがTikTokに投稿すると、動画は拡散。

これまでに440万以上いいねされているほか、「アプリでオーダーしてたのかな?」「ダンキンドーナツはこの子に生涯無料でドーナツをあげるべき」など3万5000以上のコメントが投稿されている。

ドーナツを丁寧に受け取る姿に、多くの人が心を掴まれたようだが、すべてのアライグマが同じようにドーナツをもらいにくるわけではない。

2016年には、天井の穴から店内に侵入したアライグマがドーナツを盗む様子がカナダで撮影された。

また、ドーナツを受け取る姿は可愛いものの、野生動物への餌付けにはさまざまな問題があるため、避けた方が良い。

アメリカ農務省の動植物衛生検査部 は「人間の食べ物は野生生物にとって必ずしも健康的ではない」「人間に慣れすぎると動物を危険にさらすことがある」などの理由で、野生生物に食べ物をあげないよう求めている。

また、アライグマは狂犬病ウイルス回虫を保有している可能性があり、直接の接触は避けた方が良い。

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