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2021年01月05日 12時44分 JST

すしざんまい、今年は最高値で落札せず。ただし木村清社長のマスクがかわいい

豊洲市場で1月5日、初セリがあった。過去には3億超えで落札したこともある「すしざんまい」の運営会社。過去の落札額を振り返ります。

東京都江東区の豊洲市場で1月5日、新年の初セリがあった。

時事通信などによると、毎年高値が話題となる生の本マグロは、青森・大間産208・4キロが2084万円(1キロあたり10万円)で落札された。

競り落としたのは市場の仲卸業者「やま幸(ゆき)」。毎年のように最高値でマグロを競り落とすことで知られる、すしチェーン「すしざんまい」の運営会社「喜代村」ではなかった。

朝日新聞によると、同社の木村清社長は報道陣の取材に応じ、「(コロナ禍で)自粛モードなので派手にやるのはいかがかと思った。セリは穏やかに終わった形じゃないかな」と語ったという。

取材に答える木村社長は、自身のキャラクターの模様が入ったマスクを身につけていたようだ

KAZUHIRO NOGI via Getty Images
木村清社長の人形。このマスクを本物の社長も身につけていたようだ=2020年12月8日
すしざんまいのシール。木村清社長は、左下の手を広げたポーズでおなじみだ。

「すしざんまい」過去には3億超えも

「喜代村」は生の本マグロを、過去2年最高値で落札。2012〜2017年も最高値で落札していた。いずれも青森・大間産。

2020年 276キロ  1億9320万円(1キロ70万円)

2019年 278キロ  3億3360万円(1キロ120万円)

2017年 212キロ  7420万円(1キロ35万円)

2016年 200キロ  1400万円(1キロ7万円)

2015年 180.4キロ 451万円(1キロ2万5000円)

2014年 230キロ  736万円(1キロ3万2000円)

2013年 222キロ  1億5540万円(1キロ70万円)

2012年 269キロ  5649万円(1キロ21万円)

(いずれも当時の朝日新聞の報道から)