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2021年04月19日 12時36分 JST

アリババ独禁法違反で「罰金3050億円」詳細文書を読む。中国当局が問題視したのは?【音声限定】

公開された文書から見える、当局と巨大ITの攻防とは...?

中国当局は4月10日、巨大IT企業「アリババ」に対し、独占禁止法違反で約182億元(日本円で3050億円)の罰金を支払うよう命じました。

当局はアリババの違法行為の認定内容などをウェブ上に公開しています。そこから見えるのは、アリババの「何」が咎められたかということ、そしてアリババも実はちょっと抗弁していたことなど、当局と巨大ITをめぐる攻防の痕跡(の一部)です。

今回はこの文書を、「予備知識なし」から分かるように読み解いていこうと思います。

ハフポスト日本版では、「予習なし、聴くだけで中国ニュースが分かる」を目指す音声番組「#ハフちゃいな」を配信しています。
毎週3回、最新の中国ニュースを5分程度で担当記者が解説します。中国語や中国に関する予備知識は一切必要ありません。Spotifynoteなどでお聴きいただけます。

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