いくらでも甘噛みされていいんです。全人類を葛藤から解放する「甘噛みハムハム」に反響

赤ちゃんの甘噛み、気持ち良いけどやめさせなきゃ…。「あ!ぬいぐるみに噛んでもらえば良いじゃん!」という天才の発想👀
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心地よく甘噛みしてくれる「甘噛みハムハム」
心地よく甘噛みしてくれる「甘噛みハムハム」
ユカイ工学

かわいいぬいぐるみ。そ〜っと指を差し出すと、指をハムっと甘噛みしてくれる…。気持ちよさそう…。

そんなぬいぐるみが、「噛まれてみたいかも」などと、SNS上で反響を呼んでいます。

その名も、「甘噛みハムハム」

甘噛みしてくれるぬいぐるみ「甘噛みハムハム」
甘噛みしてくれるぬいぐるみ「甘噛みハムハム」
ユカイ工学

東京都のユカイ工学が開発。1月上旬、アメリカ・ラスベガスで開催された家電と技術の見本市「CES 2022」で発表。Twitterでは「噛まれたい」「日本のテクノロジーの、頭がいいのかおバカなのかわからないやつ好き」などと話題になりました。

テレ東BIZでは、ぬいぐるみが実際に甘噛みしてくれる様子も見られます(動画では、8分43秒付近から紹介)。

開発したユカイ工学に、話を聞きました。

「甘噛みハムハム」は、ぬいぐるみと、指を甘噛みしてくれる「ハムリングシステム」を組合わせたロボットだといいます。ハムリングシステムは、センサーが指に反応して「ハムハム」してくれる仕組みで、痛いけど気持ちよく中毒性のある感覚を楽しめるそうです。

ハムリングシステムとは、どんなぬいぐるみにも甘噛みさせられる夢のシステムなのである!
ハムリングシステムとは、どんなぬいぐるみにも甘噛みさせられる夢のシステムなのである!
ユカイ工学

ハムハムされてみた

ぬいぐるみは現在、猫と犬の2種類。まずは猫がハムハムしてくれるところを見てましょう。

最初は正面から…

正面から噛む猫の「甘噛みハムハム」
正面から噛む猫の「甘噛みハムハム」
ユカイ工学

少し遠くから見ると、小さいお口で噛んでくれているのがわかります。

右から見た猫の「甘噛みハムハム」
右から見た猫の「甘噛みハムハム」
ユカイ工学

動画もあるぞ!かわいい!!!

小さいお口を動かしてハムハムする猫の「甘噛みハムハム」
小さいお口を動かしてハムハムする猫の「甘噛みハムハム」
ユカイ工学

間近で見ると、「一生懸命感」や趣があるかも…。

口をパクパクさせる猫の「甘噛みハムハム」
口をパクパクさせる猫の「甘噛みハムハム」
ユカイ工学

企画のきっかけは、子育て体験

広報担当者は企画のきっかけについて「発案チームの子どもがいる男性社員が、子育ての経験から、赤ちゃんがハムハムと甘噛みをするしぐさをアイディアに企画しました」と話します。

甘噛みされる体験はなんともいえない心地良さですが、本来は噛み癖がついてしまうので、注意してやめさせなければならないと言われています。甘噛みハムハムはそんな葛藤から全人類を解放します。みなさんの心を少しいい方向に変えられるような癒やしを、お届けできればと思っております」(広報担当者)

「ハムハム」は増殖する…!

広報担当者は「『ハムリングシステム』を活用することで、様々なぬいぐるみを『甘噛みハムハム化』することができます。例えば、企業の独自キャラクターのぬいぐるみに『ハムリングシステム』を組み合わせて、ハムハムさせることが可能です」と説明します。

話題になっている犬や猫の「甘噛みハムハム」は、プロジェクトの第1弾としてりぶはあとのぬいぐるみ「ねむねむアニマルズ」とコラボレーションしたものだといいます。

発売予定は?

Twitterで話題になっていることについて、担当者は「たくさんの反響をいただき嬉しく思っております」と話します。

2022年夏に一般販売予定。春には先行販売の形で、クラウドファンディングを実施する予定です。支援者には「甘噛みハムハム」を返礼するといいます。

最後に、犬がハムハムしてくれるところを見てください!

正面から甘噛みする犬の「甘噛みハムハム」
正面から甘噛みする犬の「甘噛みハムハム」
ユカイ工学

横にすると、寝ながらハムハムしているようで、もっとかわいく見えちゃいます。

横にころんと、犬の「甘噛みハムハム」
横にころんと、犬の「甘噛みハムハム」
ユカイ工学

最後、左から見てもかわいかった…。

左側から見てもかわいい犬の「甘噛みハムハム」
左側から見てもかわいい犬の「甘噛みハムハム」
ユカイ工学