NHKのプロ野球中継で衝撃映像。グラウンド整備を超スロー再生⇒ネット騒然「マニアすぎ」

超絶プレーを振り返るための超スロー映像。「阪神園芸の整備をスローで見たいって、マニアすぎ」「どういう需要」などと驚きと反響が広がった。
※阪神園芸のイメージ写真。雨の中行われた試合の途中、マウンドを整備する阪神園芸のスタッフ(写真は2021年4月6日撮影、甲子園)
※阪神園芸のイメージ写真。雨の中行われた試合の途中、マウンドを整備する阪神園芸のスタッフ(写真は2021年4月6日撮影、甲子園)
時事通信社

6月25日に甲子園球場で開かれたプロ野球阪神タイガースと中日ドラゴンズの試合で、中継したNHKが流した超スロー映像が話題になっている。

取り上げたのが選手の超絶プレーではなく、グラウンドの整備風景だったからだ。

雨天下の試合。2回表が終わり阪神が1-0のリード。雨足が強まり試合が一時中断となった。

甲子園のグラウンド整備といえば阪神園芸の出番だ。素早く、華麗な手捌きでトンボを操り、グラウンドやマウンドをならす匠の技として知られている。

この日も、慣れた手つきでピッチャーマウンドをならすの職員の仕事ぶりを中継が捉えた。トンボのアップ映像に切り替わった後、突如、超スローモーションの「リプレイ映像」が流れた。

「超スローモーション映像で、このグラウンド整備の様子もご覧いただいています」と実況が差し込まれた。

トンボの動きにつられて、小さく砂ぼこりが舞う様子を鮮明に捉えることができる。

これより前の1回裏にも、中日の福谷浩司投手がマウンドで足を取られた様子があり、要望を受けた阪神園芸の職員が砂を補充する場面があった。

この際のNHK中継も、職員の作業風景を超スロー映像で流したようで、SNS上では「阪神園芸の整備をスローで見たいって、マニアすぎ」「どういう需要」などと驚きと反響が広がった。