本田望結さん&濱田龍臣さん、9年前と現在のビフォーアフター写真に反響。人気子役の成長に「2人とも大きくなった!」

「9年ぶりのはまたつ」との本田さんの投稿に、濱田さんも「大きくなったねぇ」と感慨深げにコメントしました
濱田龍臣さん(2018年撮影)と本田望結さん(2021年撮影)
濱田龍臣さん(2018年撮影)と本田望結さん(2021年撮影)
時事通信社

俳優でフィギュアスケーターの本田望結さんが8月13日、子役時代に共演した濱田龍臣さんとの2ショット写真をSNSに投稿しています。

本田さんと濱田さんは、2013年公開の映画『きいろいゾウ』で共演。「9年ぶりのはまたつ」とのコメントとともに、現在と当時のものとみられる写真を公開しました。

濱田さんも「大きくなったねぇ」

2004年生まれで現在18歳の本田さんと、2000年生まれで21歳の濱田さん。2人は8月13日に放送された日本テレビ系のバラエティー番組『ダウンタウンvsZ世代』にZ世代代表として登場しました。

2人は子役時代に映画『きいろいゾウ』に出演。本田さんは、主演の宮崎あおいさん演じる妻利愛子(つまりあいこ、通称ツマ)の幼少期を演じ、濱田さんは、ツマに恋心を寄せる不登校の少年・大地を演じていました。

1枚目の写真では、ピースサインをする2人は笑顔を見せており、2枚目の写真では、子役時代の2人の姿が。濱田さんもTwitterで「大きくなったねぇ」と感慨深げにコメント。このビフォーアフター写真に、「2人とも大きくなった!」「成長が早い」「笑顔が素敵」「懐かしい気持ちなりました」など反響が広がっています。

本田さんは、俳優、フィギュアスケーターのほか、姉の本田真凜さん、妹の本田紗来さんとともに、YouTubeチャンネル「本田姉妹やで」を運営するなど、マルチに活躍。一方の濱田さんも映画、ドラマ、ミュージカルなどに幅広く出演し、2018年には当時16歳で史上最年少のウルトラマンとして『ウルトラマンジード』の主人公に抜擢されました

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