「ジェットスター」がストなどの影響で国内便欠航。帰省ラッシュ直撃で予約客への対応は?

同社の労働組合「ジェットスタークルーアソシエーション(JCA)」は、未払いとする賃金の支払いなどを求めている。
格安航空会社ジェットスター・ジャパン
格安航空会社ジェットスター・ジャパン
Manabu Takahashi via Getty Images

格安航空会社「ジェットスター・ジャパン」は12月29日、同社の労働組合によるストライキの影響などで、29日だけで成田−新千歳など国内線17便が欠航することを発表した。

同社の客室乗務員やパイロットらでつくる労働組合「ジェットスタークルーアソシエーション(JCA)」は、時間外労働の賃金について算出方法に誤りがあり、一部未払いになっているとする賃金の支払いを会社側求めていた。

団体交渉をしていたが12月21日に決裂し、22日にストライキに踏み切った。27日に再び団交が行われたが合意に至らなかった。ストは2024年1月7日まで続ける予定だ。

12月29日には東京−札幌や沖縄−大阪を結ぶ便など17便が欠航した。

ストライキの影響で予約した便が欠航になった客には、以下の対応が用意されている。

①同社が運行する同区間の便への振替、もしくは払い戻しについては、同社の専用ページから手続き可能だという。詳しい方法はこちらのページへ。

②他社の便やタクシーを除く地上交通機関を利用した場合は、その費用を負担するという。後日、領収書と、航空会社を利用した場合は搭乗券半券をジェットスターのコンタクトセンターで請求できるとのこと。ただし、①の振替または払い戻しを申請してしまうと請求できないので注意が必要だ。

振替対象期限は1月8日まで。詳しい条件などは同社公式ホームページへ。

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