【あわせて読みたい】「しわしわのドラえもん」子どもたちに独特のあだ名をつけられた愛猫の姿が話題
愛猫のビフォーアフターがXに投稿され、「2年で何があった!?」と話題になっています。
投稿したのは飼い主(伊丹)さん(@miikomaple)。エキゾチックショートヘアのきなこちゃん(3歳)と、その息子・ひるねくん(2歳)、娘・こんぶちゃん(2歳)とともに暮らしています。
「しわしわのドラえもん」というあだ名が付けられたことで話題になったひるねくん。
6月7日の投稿には、ひるねくんのビフォーアフターの写真がのせられており、2年で眉間のシワがだいぶ深くなってしまった様子が写っています。
ひるねくんのあまりの変わりように、コメント欄では「悩めるお年頃なのね…!」「2年のうちに苦労が顔に出ちゃってる感じが愛おしい!」「家族図見ると息子だけしわしわなのかわいい」「越えてきた修羅場の数がすごそう」と反響が広がりました。
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ハフポスト日本版はひるねくんの飼い主さんに話を聞きました。
写真は生後3ヶ月と2年3ヶ月の時のもので、「ひるねの顔つきの変化はずっと一緒にいるのでいつからか時期は分からないのですが、そういえば2年前の今頃は『どんな感じだったっけ?』と写真を見返してみると、2年しか経ってないわりに老けた?(笑)感じがしたので並べてみました!」と説明。
ひるねくんは「甘えん坊で人間が大好きな性格です。毛繕いはほとんどしないのでズボラなのかもしれません(笑)」とのこと。
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反響について「ひるねは3匹の中で1番笑わせてくれる我が家のムードメーカーなので、皆さんとも一緒に笑いが共有できたことを嬉しく思います」と話していました。