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英語堪能な「政策通」。「将来の総理総裁」を目指すために衆院に鞍替えしていた。
自民党内でLGBT法案の成立を目指すなど、リベラル色を強めていた稲田氏が、安倍前首相の支援を受ける高市氏への支持を明らかにした。
安倍氏は首相在任中の2013年12月26日に靖国を参拝し、中国や韓国が反発し、米国も「失望している」との声明を出した。
式辞の大半は前年と似通っており、「独自色」が見えにくい内容となった。
「やはりリーダーが責任を取って辞めないといけないんじゃないか」
虚偽答弁を繰り返したことについて「議員辞職に値すると思いませんか」と質問。安倍氏は自らに「道義的責任がある」としたが、議員辞職は否定した。
安倍氏は24日の会見で、「今般の事態を招いた私の政治責任は極めて重いと自覚している」などと述べた。
安倍首相は、「詰み」に「詰み」に、「詰み」を重ねてきた。検察を巻き込み、公設秘書を「大悪人」に仕立て上げ、さらに嘘を重ねるのであろうか。
「桜を見る会」夕食会をめぐり、公設第1秘書については政治資金規正法違反の罪で年内に略式起訴する見通しだ。