azumayoko

社会や他人はいつでも自分に「迷惑」をかけてくるものだから、自分だって時には迷惑をかけたっていいじゃない。
私にとって夫は宇宙人のような存在だった。私とは全く正反対で、誰とでも臆することなく打ち解けられる。私にはないものを持っていて、だからこそ彼に惹かれて結婚を決めた。