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もしもネット上で陰謀論を拡散する人を見かけたら、まずは論理的に事実を示すべきだ。相手が意見を変えたなら、もうそれ以上は触れない。決して「論破」してはいけない。
陰謀論を「妄想」と片付けるのはたやすいが、そう簡単な話でもない。アフター・トランプ時代の根深い分断を乗り越え、民主主義を維持するために。「宗教」の価値を再考することを提案してみたい。
分断か連帯か──。コロナ危機が社会に投げ掛ける問いは、最終的に昨今の重要テーマとなったこの問題に収斂されていくようだ。
私が百田尚樹に5時間半のインタビューをして分かったこと。安倍政権に近い作家・百田尚樹とは何者で、なぜ社会は百田の言動に激しい賛否を示すのか? 源流にある平成右派運動とはなんだったのか?そしてなぜ「正しい事実」を知っているはずのリベラル派の言説は市場を獲得できないのかーー。
2018年にNHKで放送され、大きな反響を呼んだ京都発のドラマ『ワンダーウォール』。その劇場版がオンライン映画館で上映される。脚本は朝ドラ『カーネーション』などで知られる渡辺あやさん。本作に込めた思いを聞いた。
政治やイデオロギーの話になりがちなイスラエルーパレスチナ問題。「相違点」ではなく、「共通する喜び」から問題をひも解けないだろうか。
慶大教授は「若者ほど穏健化」と主張。一方、ノンフィクション作家は「ネットは感情や信念を強化し、分断すすむのでは」と指摘した。
文学やアートは、たとえ誰かを傷つけたとしても問題提起していくべきなの?
ある賞でポテンシャルを見出されなかった、あるいは作品の良さが理解されなかった作品が、別の賞では可能性を見出されて評価されることは、文壇にとっては健全なこと。